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人事制度・仕組み

みんな違って
みんないい。

自分の人生をどうやって形成し、
何に価値を置くか?
それによって様々な
キャリアパスを用意しています。

入社して半年で
事業管理責任者になった25歳の男性。

未経験で入社2年目で
新規事業所を立ち上げる28歳の女性。

経験者で入社2年目で
社内起業して成功させた47歳の男性…

年齢も経験も性別も関係ない。
自分の努力で道を切り拓くことを可能にする
仕組と応援する風土がここにある。
もちろん時短勤務等、ライフステージによって
働き方やキャリアも変えられます。

Dotlineのキャリアステップ

  • 入社して最初にやってもらう仕事は、基本的には現場スタッフが多いです。様々な事業や店舗があるので、どこに配属されるかなど、面接や経験や資格によって決定します。 また、多くの働き方があるので、それぞれライフステージや価値観によって働き方も希望できます。つまり、どんどんキャリアアップしたい人も、キャリアアップ思考でなく、今の仕事を突き詰めたい人も、週3回の時短勤務のパートの方も事務の方も同じ職場環境で仕事をすることとなります。そこで当社の基礎的な業務を覚えてもらいます。 基礎的な業務と全体像が身に付くまで1~2年はかかります。

当社の基礎的な業務を覚えてもらったら、次のステップは人それぞれですが、大きくいって、マネジメントコースとプロフェッショナルコースの2コースに分かれます。 マネジメントコースは事業責任者になったり、新規事業立ち上げを行ったり、マネージャーになったり、社内起業をしたりするキャリアステップです。 プロフェッショナルコースは、より現場で働く専門性を磨き、お客様とより近い距離でサービスを行いたい方が進むキャリアステップです。 主にこの2コースがありますが、明確に分けているのではなく、毎年2回のキャリア面談を行っているので、その時に自身の意思を伝えて、それを勘案してキャリアビジョンを一緒に立てるので、変更可能なものです。

  • マネジメントコースを希望の方は早い人で半年で管理者補佐というかたちで管理業務を手伝っていただきます。 姿勢や能力などを評価され、事業管理責任者になり、1事業所の経営を任されます。 1事業所あたり年間7,000万円~1億5,000万円の売上規模であり、部下が20名以上いる会社の経営者として事業運営を行います。

    管理責任者自身でチームのマネジメントや事業戦略を練ったり、事業目標を立てて、その達成をすることがミッションとなります。 ここからは、経営者として行うので、基本賃金をベースに業績歩合によって高収入が望めるようになります。

  • プロフェッショナルコースを希望の方のキャリアステップは様々ですが、ゆくゆくは、研修講師やトレーナーとして、新入社員や現場スタッフの教育担当などを行い、現場サービスの質の向上をして、業績に繋げることがミッションとなります。

  • 入社して最初にやってもらう仕事は、基本的には現場スタッフが多いです。様々な事業や店舗があるので、どこに配属されるかなど、面接や経験や資格によって決定します。

    また、多くの働き方があるので、それぞれライフステージや価値観によって働き方も希望できます。つまり、どんどんキャリアアップしたい人も、キャリアアップ思考でなく、今の仕事を突き詰めたい人も、週3回の時短勤務のパートの方も事務の方も同じ職場環境で仕事をすることとなります。そこで当社の基礎的な業務を覚えてもらいます。 基礎的な業務が身に付くまで1~2年はかかります。

  • 当社の基礎的な業務を覚えてもらったら、次のステップは人それぞれですが、大きくいって、マネジメントコースとプロフェッショナルコースの2コースに分かれます。 マネジメントコースは事業責任者になったり、新規事業立ち上げを行ったり、マネージャーになったり、社内起業をしたりするキャリアステップです。 プロフェッショナルコースは、より現場で働く専門性を磨き、お客様とより近い距離でサービスを行いたい方が進むキャリアステップです。

    主にこの2コースがありますが、明確に分けているのではなく、毎年2回のキャリア面談を行っているので、その時に自身の意思を伝えて、それを勘案してキャリアビジョンを一緒に立てるので、変更可能です。

  • マネジメントコースを希望の方は早い人で半年で管理者補佐というかたちで管理業務を手伝っていただきます。姿勢や能力などを評価され、事業管理責任者になり、1事業所の経営を任されます。1事業所あたり年間7,000万円~1億5,000万円の売上規模であり、部下が20名以上いる会社の経営者として事業運営を行います。管理責任者自身でチームのマネジメントや事業戦略を練ったり、事業目標を立てて、その達成をすることがミッションとなります。ここからは、経営者として行うので、基本賃金をベースに業績歩合によって高収入が望めるようになります。

    プロフェッショナルコースを希望の方のキャリアステップは様々ですが、ゆくゆくは、研修講師やトレーナーとして、新入社員や現場スタッフの教育担当などを行い、現場サービスの質の向上をして、業績に繋げることがミッションとなります。

Dotlineの行動指針「ベーシック8」

  • 1. 組織(チーム)で成果を出す

・組織(チーム)の中での一人ひとりの位置、役割を認識し、組織(チーム)行動する。
・報告、連絡、相談を重要視して、組織力(チームワーク)で勝つ企業にする。
・主語は“私”でなく“私たち”である。

  • 2. 個の成長を追求する

・個の成長が最も組織(チーム)貢献に繋がる。
・常に目標を設定し、目標達成への集中力と自責力で成長をし続ける。
・できないことをできるようにすることで、成長を喜びや幸せにする。

  • 3. 信頼関係の構築を最優先する

・仕事の定義は、組織(チーム)内、お客様への信頼関係を構築することとする。
・信頼関係構築ができるからこそ、専門的な技術やサービスの質が最大化する。
・信頼関係は、毎日コツコツと時間をかけて築いていく。

  • 4. スピードを重視する

・誰よりも早い行動で信頼を勝ち取る。
・時間の感覚を鋭く持ち、早いということを何よりも強みにする。
・素早く決定し、素早く行動に移し、素早く軌道修正し、素早く成功する。

  • 5. 変化し続ける

・全てのものは変化する。現状維持は衰退の始まりであり、最大のリスクとする。
・全てテストと捉えて、とにかくまずやる。その経験で思考の変化を柔軟にさせる。
・不必要な恐怖や知識偏重で、人のチャレンジ、行動の変化を阻害してはならない。

  • 6. 過去2割、未来8割の思考

・ワクワクする未来をイメージして行動する。
・過去のことはデータとして捉えて、未来への行動変化を重視する。
・過去より、未来を中心に話をする。

  • 7. 組織への誇りと仕事へのプロ意識を持つ

・自身の所属する組織に誇りを、自身の仕事へのプロ意識を持つことで、仕事を楽しめる。
・組織(チーム)の看板を磨き続けることが、自身への誇り、成長にもなる。
・プロフェッショナルとして、組織(チーム)と外部に有益性を発揮する。

  • 8. ユーモアを持って生きる

・心の中の柔らかい愉快な部分を大切にする。
・常に人生を楽しみ、笑いを大切にする。
・壁があろうが、谷があろうが、失敗しようが、ユーモアで乗り切る。

  • 人材教育研修や
    資格取得サポートで
    キャリアアップを支援

    目指すべきキャリアアップをするためには、スキルや能力の向上は必須です。当社は人材教育に力を入れており、一人一人の「成長」に真剣に向き合っています。 人材教育の一環として社内外の研修制度、試験制度などがあります。 例えば、接遇研修、技能研修、医療介護研修、ビジネスマナー研修、幹部候補研修、マネジメント研修などが実施しており、キャリアアップを応援しています。 仕事に必要な資格に関しては、会社負担で資格を取得することが可能となります。

    またメンター制度や社長面談制度などがあり、気持ちよく働ける職場環境を整備することを重点的に行っています。

Dotlineドットラインの行動指針「ベーシック8」

  • 1. 組織(チーム)で成果を出す

    ・組織(チーム)の中での一人ひとりの位置、役割を認識し、組織(チーム)行動する。
    ・報告、連絡、相談を重要視して、組織力(チームワーク)で勝つ企業にする。
    ・主語は“私”でなく“私たち”である。

  • 2. 個の成長を追求する

    ・個の成長が最も組織(チーム)貢献に繋がる。
    ・常に目標を設定し、目標達成への集中力と自責力で成長をし続ける。
    ・できないことをできるようにすることで、成長を喜びや幸せにする。

  • 3. 信頼関係の構築を最優先する

    ・仕事の定義は、組織(チーム)内、お客様への信頼関係を構築することとする。
    ・信頼関係構築ができるからこそ、専門的な技術やサービスの質が最大化する。
    ・信頼関係は、毎日コツコツと時間をかけて築いていく。

  • 4. スピードを重視する

    ・誰よりも早い行動で信頼を勝ち取る。
    ・時間の感覚を鋭く持ち、早いということを何よりも強みにする。
    ・素早く決定し、素早く行動に移し、素早く軌道修正し、素早く成功する。

  • 5. 変化し続ける

    ・全てのものは変化する。現状維持は衰退の始まりであり、最大のリスクとする。
    ・全てテストと捉えて、とにかくまずやる。その経験で思考の変化を柔軟にさせる。
    ・不必要な恐怖や知識偏重で、人のチャレンジ、行動の変化を阻害してはならない。

  • 6. 過去2割、未来8割の思考

    ・ワクワクする未来をイメージして行動する。
    ・過去のことはデータとして捉えて、未来への行動変化を重視する。
    ・過去より、未来を中心に話をする。

  • 7. 組織への誇りと仕事へのプロ意識を持つ

    ・自身の所属する組織に誇りを、自身の仕事へのプロ意識を持つことで、仕事を楽しめる。
    ・組織(チーム)の看板を磨き続けることが、自身への誇り、成長にもなる。
    ・プロフェッショナルとして、組織(チーム)と外部に有益性を発揮する。

  • 8. ユーモアを持って生きる

    ・心の中の柔らかい愉快な部分を大切にする。
    ・常に人生を楽しみ、笑いを大切にする。
    ・壁があろうが、谷があろうが、失敗しようが、ユーモアで乗り切る。